JBCCホールディングス
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 760億円 |
| 営業利益 | 73億円 |
| 税引前利益 | 78億円 |
| 純利益 | 54億円 |
| 営業利益率 | 9.6% |
| ROE | 21.5% |
| ROA | 11.3% |
| 自己資本比率 | 52.5% |
| 総資産 | 474億円 |
| 純資産 | 249億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 22.34% |
| ROA | 10.77% |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | 32.00% |
| 営業利益率 | 11.04% |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | 48.64% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 7.72 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -16億円 |
| NC比率 | -1.5% |
| 流動資産 | 407億円 |
| 有価証券 | 23億円 |
| 現金 | 186億円 |
| 負債総額 | 225億円 |
| 時価総額(BS時点) | 1,057億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は企業の情報システムに関するコンサルティングから構築、運用・保守までを一貫して提供するITサービスを展開しています。事業は「情報ソリューション」と「製品開発製造」の2つのセグメントで構成されています。 特にクラウド、セキュリティ、超高速開発の3分野に経営資源を集中しており、中堅・大手企業をターゲットとしたマネージドサービスの提供を行っています。独自のソフトウェアやハードウェアの提供も手掛けており、多角的なIT基盤を提供しています。
主要KPI
当連結会計年度において、売上高は76,019百万円(前年比8.8%増)を記録し、営業利益は7,308百万円(同18.7%増)と大幅な伸びを見せました。この結果により、営業利益は5期連続で最高益を更新しています。 また、資本効率の指標である自己資本利益率(ROE)は21.8%に達し、前年度から1.5ポイント改善しました。中期経営計画において設定した売上高や営業利益率などの目標値も順調に進捗しており、成長に向けた強固な基盤を構築しています。
成長ドライバー
成長の主軸は、クラウドとセキュリティの両面における包括的な提案による案件の大型化と受注拡大です。これらへの注力により、収益性の改善と事業構造の変革が加速しています。 さらに、独自の「JBアジャイル」を用いた超高速開発や、生成AIを活用した高度なサービス提供も成長を牽引する要素となっています。また、人材獲得・育成に向けた戦略的投資を最重要課題の一つとして推進しており、人的資本の強化を通じて競争力の維持を図っています。
リスク
技術革新のスピードが速い中、生成AIなどの先端技術への対応遅れによる競争力低下や、高度化するサイバー攻撃による情報漏洩リスクを認識しています。これに対し、独自の開発手法の進化や多層的なセキュリティ管理体制の構築で対応しています。 また、システム開発における要件変更に伴う工数増加や、IT人材の獲得競争の激化も重要な経営課題として特定されています。これらのリスクに対しては、プロジェクト管理の高度化や「JBCCアカデミー」を通じた専門スキルの習得など、組織的な対策を講じています。
競合
同社は、単なるシステム構築に留まらず、クラウドとセキュリティを組み合わせた包括的な提案を行うことで差別化を図っています。特に中堅・大手企業のIT人材不足やコスト意識の高まりに応えるマネージドサービスの提供が強みです。 また、独自の「JBアジャイル」開発手法は、大規模な基幹システム開発においても納期短縮を実現する独自性を有しています。生成AIを前提とした社内業務の再設計や、高度な技術への戦略的投資を通じて、競合環境における優位性の確保を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,275円となっており、時価総額は約735.4億円です。PERは14.05倍、PBRは2.96倍と算出されています。 配当利回りは4.13%となっており、安定した収益基盤を背景とした投資家への還元も期待される水準にあります。これらの数値は、同社の成長戦略と現在の市場評価を反映する指標となっています。
企業情報
JBCC Holdings Inc., through its subsidiaries, provides information technology (IT) services in Japan. It operates through Information Solutions Business; and Product Development and Manufacturing Business segments. The Information Solutions segment provides building, operation, and maintenance services for corporate information systems focusing on ultra-high-speed development, cloud computing, and security, which are classified into system development (SI), services, and systems. The Product Development and Manufacturing segment develops and provides software and product management systems, including cloud linkage platforms; and manufactures and sells various hardware, such as printers. The company also provides staff service agency services; and IT utilization services comprising consulting, application and system development, monitoring, and outsourcing services. JBCC Holdings Inc. was incorporated in 1964 and is headquartered in Chuo, Japan.
| ウェブサイト | https://www.jbcchd.co.jp |
| CEO | Mr. Seiji Higashiue |
| 従業員数 | 1,604人 |
| 住所 | Yaesu Central Tower, Tokyo Midtown Yaesu, Chuo, 104-0028, Japan |
| 電話番号 | 81 3 6262 3773 |
| 取引所 | JPX |
| 国 | Japan |