ミニストップ
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 918億円 |
| 営業利益 | -36億円 |
| 税引前利益 | -55億円 |
| 純利益 | -56億円 |
| 営業利益率 | -3.9% |
| ROE | -21.3% |
| ROA | -8.2% |
| 自己資本比率 | 38.3% |
| 総資産 | 690億円 |
| 純資産 | 265億円 |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -305億円 |
| NC比率 | -57.7% |
| 流動資産 | 472億円 |
| 有価証券 | 1億円 |
| 現金 | 112億円 |
| 負債総額 | 419億円 |
| 時価総額(BS時点) | 529億円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
国内事業では、フランチャイズチェーン方式の加盟店と直営店を組み合わせたコンビニエンスストア事業を展開しています。物流業務については、子会社が専任で担う体制を構築しており、効率的な供給網を確保しています。 海外事業においては、ベトナムにおいて子会社を通じて店舗展開を行っています。国内と同様にフランチャイズと直営店の両形態を採用し、地域特性に応じたコンビニエンスストア運営を展開する構造です。
主要KPI
経営指標として最優先しているのは各加盟店の収益向上であり、具体的には1店当たりの売上総利益高を重視しています。また、企業価値向上のための投資効率化や自己資本利益率(ROE)の向上も重要な目標に掲げています。 国内事業においては、既存店の日販や売上総利益率を重要視しており、特に「食の安全・安心No.1」に向けた品質管理体制の強化が運営の基盤となっています。ベトナム事業では、個店モデルへの移行による売上総利益率の改善と営業費の削減を重要な指標としています。
成長ドライバー
国内では、新フォーマット「Newコンボストアモデル」の確立と展開により、店舗収益性の向上とローコスト運営の両立を目指しています。また、職域事業において拠点拡大と質の向上を進め、新たな事業の柱としての成長を図る方針です。 海外事業においては、ベトナム市場での個店モデル確立に向けたMDおよびオペレーションの改革を推進しています。この取り組みにより、第4四半期には3年ぶりに営業利益が黒字に転換するなど、収益構造の改善と出店拡大による成長を見込んでいます。
リスク
人財不足や流出に伴う生産性向上の遅れ、および加盟店における労務問題の発生は、ブランド毀損につながる重要なリスクとして認識されています。これに対し、多様な人材が活躍できる環境整備や、人権デュー・デリジェンスを通じた対策を講じています。 食品の安全に関するリスクについては、食中毒や異物混入、表示違反などが深刻な影響を及ぼす可能性があるため、厳格な教育と監査体制を構築しています。また、サイバー攻撃によるシステム障害や情報漏洩への対応など、デジタル環境におけるリスク管理にも取り組んでいます。
競合
コンビニエンスストア業界において、同社は独自の「食の安全・安心No.1」という姿勢を打ち出し、高品質な店内加工食品(ファストフード)と利便性の高い商品の両立を目指しています。特に看板商品のリニューアルや季節の食材を活用した商品展開により、差別化を図る戦略をとっています。 競合環境においては、単なる利便性だけでなく「こだわり」を求める消費者のニーズに応えるため、独自のMDプロセス改革を進めています。また、ベトナムなどの成長市場では、現地の需要に合わせたコンビニエンスストア商品の拡充により、競争優位性の確立を目指しています。
バリュエーション
最新の市場データにおいて、同社の株価は1,850円となっており、時価総額は約523億円です。PBRは1.98倍と算出されており、現在の市場評価を反映しています。 配当利回りは1.11%となっており、投資家に対して一定の還元姿勢を示しています。これらの数値は、同社が取り組む構造改革や海外事業の成長戦略に対する市場の期待を含むものと考えられます。