ファーストリテイリング
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | 3.4兆円 |
| 営業利益 | 5,643億円 |
| 税引前利益 | 6,506億円 |
| 純利益 | 4,330億円 |
| 営業利益率 | 16.6% |
| ROE | 20.2% |
| ROA | 11.2% |
| 自己資本比率 | 58.9% |
| 総資産 | 3.9兆円 |
| 純資産 | 2.3兆円 |
会社予想(今期)
| 売上高 | 4.0兆円 |
| 営業利益 | 7,300億円 |
| 経常利益 | 7,800億円 |
| 純利益 | 5,000億円 |
| 1株当たり利益(EPS) | 1629.54 |
会社が開示した予想値です。実績ではありません。
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | — |
| ROA | — |
| FCFマージン | — |
| 粗利益率 | — |
| 営業利益率 | — |
| 営業CFマージン | — |
| 配当性向 | — |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | — |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -5,501億円 |
| NC比率 | -2.5% |
| 流動資産 | 3.0兆円 |
| 有価証券 | — |
| 現金 | 1.0兆円 |
| 負債総額 | 1.6兆円 |
| 時価総額(BS時点) | 22.3兆円 |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は「ユニクロ」「ジーユー」「グローバルブランド」の3つの主要事業を展開しています。特にユニクロ事業は、国内および海外におけるカジュアル衣料品の販売を主軸としており、独自の「LifeWear」というコンセプトを軸に、高品質で長く着られる服の提供を目指しています。 事業構造は、国内での安定した成長と、海外における急速な拡大の両輪で構成されています。グローバルブランド事業では、特定のブランドを軸とした企画・販売・製造を行い、多角的なポートラインを構築しています。また、不動産賃貸業などの「その他」事業も含まれます。
主要KPI
当連結会計年度の売上収益は3兆4,005億円に達し、前年比9.6%増の過去最高を記録しました。事業利益も5,511億円と13.6%の増益となっており、特に海外ユニクロ事業が成長の柱として大きく寄与しています。 国内ユニクロ事業の売上収益は1兆260億円と初めて1兆円を突破し、過去最高の業績を達成しました。海外ユニクロ事業においても、北米や欧州で大幅な増収増益を達成しており、グローバルでの成長基盤が強固なものとなっています。
成長ドライバー
海外ユニクロ事業の成長加速が主要な成長ドライバーであり、特に北米や欧州では新規出店とEコマースの拡大が好循環を生んでいます。東南アジア、インド、豪州の各地域でも、コア商品を軸とした販売が好調に推移しています。 また、国内では店舗の大型化やメディア化、個店経営の強化を通じて、さらなる成長を目指しています。将来的な目標として、2028年8月期を目途に売上収益5兆円の達成を目指しており、グローバルでの市場シェア拡大に向けた投資を継続しています。
リスク
経営人材への依存リスクに対し、チームによる経営執行体制の構築や、後継人材の育成・教育体制の整備を進めています。また、グローバル展開に伴うカントリーリスクや、地政学的リスク、自然災害への対応として、サプライチェーンの分散化や専門組織による管理体制を構築しています。 環境関連のリスクについては、気候変動への対応や生物多様性の保全など、6つの重点領域において具体的な取り組みを継続しています。さらに、情報セキュリティに関しては、CSOの指揮のもと、高度な管理体制の構築と定期的な教育啓発活動を実施し、顧客情報の保護に努めています。
競合
同社は、独自の「LifeWear」というコンセプトを通じて、世界中のあらゆる人々の生活に不可欠なブランドを目指しています。競合環境においては、単なる衣料品の販売にとどまらず、品質、デザイン、価格に加え、環境配慮や人権保護を重視した価値提供で差別化を図っています。 特に海外市場においては、まだシェアが低い領域が多く、大きな成長の余地があると分析されています。グローバルなブランド認知度の向上と、店舗とEコマースを統合した購買体験の提供により、競合他社との差別化を推進しています。
バリュエーション
2026年8月21日時点の市場データにおいて、同社の株価は73,510円となっています。この時点での時価総額は約243,363.5億円と算出されています。 同社のPERは51.02倍、PBRは8.92倍となっており、投資家に対して一定の評価を得ています。また、同日時点の配当利回りは0.81%と報告されています。