Amplitude, Inc.
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | $343.21M |
| 営業利益 | -$96.00M |
| 税引前利益 | -$85.33M |
| 純利益 | -$88.54M |
| 営業利益率 | -28.0% |
| ROE | -36.1% |
| ROA | -21.0% |
| 自己資本比率 | 58.3% |
| 総資産 | $420.68M |
| 純資産 | $245.35M |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | -47.89% |
| ROA | -15.54% |
| FCFマージン | 19.02% |
| 粗利益率 | 72.42% |
| 営業利益率 | -32.77% |
| 営業CFマージン | 8.48% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 7.13 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -$125.76M |
| NC比率 | -6.9% |
| 流動資産 | $220.35M |
| 有価証券 | $20.84M |
| 現金 | $73.78M |
| 負債総額 | $220.38M |
| 時価総額(BS時点) | $1.81B |
企業レポート分析
ビジネスモデル
同社は、デジタル製品における顧客行動を分析するためのAI分析プラットフォームを提供しています。提供するソリューションには、リアルタイムの動向把握やユーザー体験の可視化、実験の自動化、さらにはAIエージェントによるコンバージョン向上などが含まれます。 これらの機能は、製品、データ、エンジニアリングの各チームが連携して活用できる設計となっています。また、独自のLLMを活用したフィードバックエンジンや、対話型AIを用いたデータ分析など、AI技術を統合した多角的なサービスを展開しています。 ビジネスモデルとしては、インターネットを通じて提供されるソフトウェア・アズ・ア・サービス(SaaS)を採用しています。初期導入のサポートや継続的なサポート、トレーニングなどの付随サービスも提供しており、顧客の導入から活用までを包括的に支援しています。
主要KPI
最新の会計年度(FY2025)において、同社は3億4,321万4,000ドル(=3.4億ドル)の売上を計上しています。この売上高は前年比で14.7%の成長を記録しており、堅調な需要の推移が見て取れます。 一方で、営業利益率は-28.0%となっており、依然として投資フェーズにあることが示唆されます。ROEについても-36.1%とマイナス圏にありますが、前年度の-31.8%と比較すると、利益率の改善傾向が見られます。 財務基盤については、7,377万6,000ドル(=7,378万ドル)の現金および現金同等物を保有しています。売上高の成長と利益率の改善が、将来的な収益性の向上に寄与するかが重要な指標となります。
成長ドライバー
同社の成長の柱は、AI技術を統合した高度な分析機能の拡充にあります。特に、独自のLLMを用いたフィードバックエンジンや、対話型AIを活用した分析ツールは、マーケティングや製品開発の効率を劇的に向上させる要因となります。 また、製品内でのガイドや調査を可能にする機能や、実験の自動化を支援するソリューションも成長を支えています。これらのツールは、ユーザーの行動に基づいたパーソナライズやキャンペーンの最適化を可能にします。 さらに、高度な分析機能の提供により、顧客のエンゲージメントを高めることが期待されます。AIによる自動化の推進は、顧客の利便性を高めると同時に、同社のプラットフォームへの定着を促す要因となります。
リスク
同社の財務状況を見ると、営業利益率がマイナス圏にあることが主要なリスク要因として挙げられます。現在の成長戦略を維持するためには、継続的な投資が必要であり、収益性の改善に向けた課題が残っています。 また、AI技術の急速な進化に伴い、提供するAI関連機能の優位性を維持し続けるための継続的な開発投資が求められます。技術革新のスピードに追従できない場合、製品の競争力が低下する可能性があります。 さらに、SaaSモデルの特性上、顧客の解約率や、高度な機能への移行率が将来の収益に直結します。複雑なデータ統合や高度な分析を求める顧客に対し、いかに使い勝手の良いインターフェースを提供し続けられるかが重要となります。
競合
同社は、AIを活用した高度な分析プラットフォームを提供することで、競合他社との差別化を図っています。特に、単なるデータ収集に留まらず、AIエージェントや対話型AIを統合した高度な分析体験を提供している点が特徴です。 提供する機能群は、製品開発、データ分析、マーケティングの各領域をカバーしており、包括的なソリューションを目指しています。これにより、複数のツールを使い分ける手間を省き、統合的なプラットフォームとしての価値を訴求しています。 しかし、AI分析や顧客行動分析の分野は競争が激しい市場であり、競合他社との技術的な優位性の維持が不可欠です。独自のLLM活用や、高度な自動化機能の提供を通じて、独自のポジションを確立し続ける必要があります。
バリュエーション
同社の現在の株価は13.15ドルとなっており、時価総額は約16.4億ドル(1,643百万USD)です。市場における評価は、将来の成長性を織り込んだ水準となっています。 バリュエーション指標として、PBRは12.05倍を記録しています。これは、同社の成長期待や技術的な優位性が市場から評価されていることを示唆しています。 投資判断にあたっては、現在のマイナス成長の利益構造から、いかに効率的に収益化へ転換できるかが焦点となります。売上高の成長率が14.7%と堅調であることから、将来的な収益性の改善が期待されるかどうかが重要な検討材料となります。
企業情報
Amplitude, Inc., together with its subsidiaries, provides an AI analytics platform that helps analyze customer behavior within digital products in the United States and internationally. It offers Amplitude Analytics, which provides real-time insights into user behavior; Amplitude Session Replay, a tool that offers a qualitative perspective by reconstructing user journeys; Amplitude Feature Experimentation, which enables product, data, and engineering teams to build experiments; Amplitude Web Experimentation, a solution that reduces the need for engineering support and accelerates testing; Amplitude Activation, which resolves identity conflicts, streamlines data integration, and facilitates organizations to personalize and activate campaigns and experiences; Amplitude Guides and Surveys that helps companies to deploy in-product guides, tours, and surveys using the power of behavioral insights to fuel great results; Amplitude AI Agents, accomplish specific goals, such as increasing checkout conversions or feature adoption; Amplitude MCP, is a server enables teams to analyze product data, experiments, and user behavior using conversational AI; Amplitude AI Visibility gives marketers unprecedented insights into how their brand show up; Amplitude AI Feedback, is a feedback engine that uses proprietary large language models to convert raw user input into actionable insights; and Amplitude Automated Insights, is a replicates standard analysis process, executes chained tool calls, and it searches charts and reports to investigate experiments, campaigns, and product releases. It also provides customer support related to initial implementation setup, ongoing support services, and application training. It delivers its application over the Internet as a subscription service using a software-as-a-service model. It was formerly known as Sonalight, Inc. and changed to Amplitude, Inc. in December 2014. The company was incorporated in 2011 and is based in San Francisco, California.
| ウェブサイト | https://www.amplitude.com |
| CEO | Mr. Spenser Skates |
| 従業員数 | 795人 |
| 住所 | 201 Third Street, San Francisco, 94103, United States |
| 電話番号 | 415 231 2353 |
| 取引所 | NCM |
| 国 | United States |