SPS Commerce, Inc.
Performance
株価チャート
業績・財務
業績・財務
| 売上高 | $751.50M |
| 営業利益 | $118.30M |
| 税引前利益 | $123.83M |
| 純利益 | $93.34M |
| 営業利益率 | 15.7% |
| ROE | 9.6% |
| ROA | 8.0% |
| 自己資本比率 | 83.2% |
| 総資産 | $1.17B |
| 純資産 | $973.89M |
業績推移
売上・利益の推移
ROE・ROA の推移
四半期業績
詳細指標
詳細指標
| ROIC | — |
| ROE | 8.26% |
| ROA | 6.80% |
| FCFマージン | 22.86% |
| 粗利益率 | 69.82% |
| 営業利益率 | 16.11% |
| 営業CFマージン | 29.53% |
| 配当性向 | 0.00% |
| 配当成長率(3年) | — |
| Net Debt/EBITDA | 0.67 |
| 実効税率 | — |
| 自社株買い傾向 | — |
バランスシート
バランスシート
| ネットキャッシュ | -$13.78M |
| NC比率 | -0.5% |
| 流動資産 | $330.40M |
| 有価証券 | — |
| 現金 | $173.17M |
| 負債総額 | $186.95M |
| 時価総額(BS時点) | $2.96B |
企業レポート分析
ビジネスモデル
SPS Commerceは、小売業者、ブランド、流通業者、製造業者、物流プロバイダーを接続するクラウドベースのサプライチェーン管理ソリューションを提供しています。複雑な現代の商取引において、データのやり取りを円滑にするプラットフォームを構築しています。 さらに、注文から請求、収益回収までを自動化するFulfillmentや、販売データの収集・クレンジングを行うAnalyticsなどの製品を展開しています。また、商品データの自動翻訳やサプライヤーとの連携強化を支援する付加的な製品も提供しており、多角的な支援体制を整えています。
主要KPI
最新の会計年度(FY2025)において、売上高は751,505,000 USD(=7.5億ドル)を記録しています。この期間の営業利益率は15.7%に達しており、効率的な運営体制が構築されていることが伺えます。 また、同期間のROEは9.6%となっており、資本を効率的に活用して利益を創出しています。過去数年間の推移を見ても、売上高および利益率において安定した推移を見せています。
成長ドライバー
直近の財務データによると、FY2025の売上高は前年比(YoY)で17.8%の成長を遂げています。同時に、純利益も前年比で21.1%増加しており、収益性の向上が顕著です。 この成長は、クラウド基盤への移行や自動化ソリューションの需要拡大に支えられているとみられます。特に、サプライチェーンのデジタル化を推進する製品群が、顧客のオペレーション効率化に寄与していることが成長の要因と考えられます。
リスク
サプライチェーン管理という基幹業務を支えるプラットフォームを提供しているため、システムの安定性やセキュリティの確保が極めて重要となります。システムの停止やデータ漏洩が発生した場合、顧客の物流や販売に重大な影響を及ぼす可能性があるためです。 また、サプライチェーンの複雑性が増す中で、常に最新の規制や技術動向に対応し続ける必要があります。競合他社による技術革新や、より高度な自動化ソリューションの台頭に対し、継続的な製品開発と投資が求められる環境にあります。
競合
同社は、小売から物流まで多岐にわたる企業を繋ぐネットワークを構築しており、強固なプラットフォームとしての地位を築いています。単一のツール提供に留まらず、データクレンジングやサプライヤー管理など、包括的なソリューションを提供することで競合に対する優位性を確保しています。 しかし、サプライチェーン管理の分野では、より高度なAI活用や自動化を追求する競合他社の参入が予想されます。独自のネットワーク効果を維持しつつ、いかに高度な分析機能や自動化機能を統合し続けられるかが、市場における競争優位を維持するための鍵となります。
バリュエーション
現在の市場データにおいて、同社の株価は84.92ドル、時価総額は約30.6億ドル(3,057百万USD)となっています。PERは40.83倍、PBRは3.28倍と算出されています。 これらの指標は、同社が成長性の高いソフトウェア・アプリケーション分野において評価されていることを示唆しています。現在の株価水準は、将来の成長期待と現在の収益性のバランスを反映した数値となっています。
企業情報
SPS Commerce, Inc. provides cloud-based supply chain management solutions in the United States. It offers solutions through SPS Commerce, a cloud-based platform that connects retailers, brands, distributors, manufacturers, and logistics providers, handling the complexity of modern commerce operations. The company also provides Fulfillment, a comprehensive solution designed to streamline supply chain operation that sends and receives order data, ensuring accurate execution of required processes from order to invoicing and revenue recovery through fully automated operations; and Analytics product that simplifies managing sell-through data from customers business partners that handle data acquisition, cleansing, normalization, and delivery. In addition, it offers various complimentary products, such as assortment product, which simplifies the communication of robust, accurate item data by automatically translating item attributes, and hierarchies through single connection across all sales channels; and relationship management product that allows organizations to accelerate digitization of their supply chain and improve collaboration with suppliers through change management, onboarding programs, and supplier score carding. The company was formerly known as St. Paul Software, Inc. and changed its name to SPS Commerce, Inc. in May 2001. SPS Commerce, Inc. was incorporated in 1987 and is headquartered in Minneapolis, Minnesota.
| ウェブサイト | https://www.spscommerce.com |
| CEO | Mr. Chadwick Collins |
| 従業員数 | 2,948人 |
| 住所 | 333 South Seventh Street, Minneapolis, 55402, United States |
| 電話番号 | 612 435 9400 |
| 取引所 | NMS |
| 国 | United States |